ペットのトラブルはあなたが原因!?


「家族の一員」そのようにペットのことを愛されている方たちに、ぜひ、知ってほしいことがあります。
それは、私たち人間のストレスが知らず知らずのうちにペットに影響を与えているということです。

飼い主の思考がどうして、ペットに影響を与えるのか?
それは私たちの体を構成する「原子」のメカニズムに関係しています。
このメカニズムを知ると知らないでは、ペットとの関わり方も大きく変わってきます。

人は原子の粒の集まりです。その原子一つを見ると、真ん中に原子核があり、
その周りを電子がクルクルと回っています。
病気になったり、不安になったりすると、周りの電子の流れが乱れます。
この電子の流れに影響を与えるのが陽子と中性子です。



陽子というのは「自分の思考」のことです。
先ほどの脳の中で思考が電気信号に変わり、この電子に影響を与えています。
もう一つは、中性子という「外部からの影響」です。みなさんは、この服を着たら調子が良いなとか、
この場所に行くと調子が良くなると言ったものがあるでしょう。
逆に、これを食べたらなんだかしんどくなるとか、この人に会うと不安になるというのもあるでしょう。
このように、私たちは常に周りからの影響を受けています。



飼い主はペットにこうして原子レベルで影響を与えているのです。
ここまでにも、それぞれの思考が体のトラブルを引き起こすことを書いてきましたが、
飼い主のいたらぬ思考がペットにまで影響を与えます。

では、ペットにトラブルが起きないようにするにはどうしたら?
それは、BPM施術を飼い主が受けると解決します。飼い主の思考の変化がペットに変化を生みます。
それぞれのトラブルの思考の原因がわかるBPMだからこそ、あなたのペットを本当の意味で守り、
愛することができるのです。